そろそろ、やる気出すブログ

社会人2年目で退職。明るい未来を模索しつつ、日々思うことをつらつらと。ゆとり女子の人生論。

病気は、酷くなる前に休もう。

どうも。喉の痛み対策とかいいながらまんまと風邪菌にやられたさちょです。

 

おととい喉がとてつもなく腫れ、病院に行った後出勤したのですが、喉の腫れのせいでまっったく呼び込みできず、このままだと熱が出る予感がしたので結局昨日お休みいただいてしまいました…(笑)

 

でも、酷くなる前に休むって大事ですね。昨日お休みいただいたおかげでかなり回復しました。今日月末でやることがたくさんで、人手不足もあり、絶対休めない状態だったので。昨日休んどいてよかったーと心から思いました。

 

世の中には高熱を出してでも這いつくばって出勤だ!という人もいますけど、私は賛成しませんねー。

 

それが美徳って風潮もありますけど、実際迷惑じゃないですか?

 

そんな状態で来られてもどうせ頭がぼーっと熱で浮かされた状態で使い物にならないし、病原菌周囲にばらまくし、結局休みますってなったところでそのくらい酷いと回復にかなり時間かかるし。

 

それだったら風邪ひいたかな…ってところで一旦考えてみる。まぁ、これくらいなら大丈夫だなって思ったら翌日も仕事行く。風邪のひき始めなら葛根湯がいいですね( ´∀`)いや、熱出かけてるし、悪化しそうだなって思ったら思い切って休む。

そして1日ゆっくり寝て、栄養補給して、回復させる。その翌日元気よく出勤。そうすれば周りへ迷惑もそこまでかかるわけじゃないですよね。これが理想だと思います。

 

もちろん、体調管理も仕事のうちだとは言います。確かにその通りなんですが、病気になるときはなるじゃないですか。(笑)

 

もっと日本人気軽に休みとろうよ!って思いますね。本当。

 

病気のときも含め、有給などもそうだと思うのですが、休みます。って言った者勝ちですよね。前例を作ることでみんな休みやすくなる。

特に、上の立場の人が積極的に休むことで、休んでいいんだという空気を作ることが大切だと思います。

そうすることで、この前休みもらったから今回はあの人の分まで頑張ろうもいう、お互い助け合おうという気持ちも生まれると思いますし。

 

さぁ、みんな休もう!いや、仕事をしっかり頑張った上でね。(笑)

 

どうか、日本の労働環境が少しでもよくなりますように。と願う、さちょでした。

 

ではでは!