外見を磨いてこそ自信をつけられる
どうも、足の皮を剥くのが癖になってしまった、無職さちょです。
ただ、だらだら語るだけの記事ですが、どうかお付き合いください。
最近節約しているのもあって全然服を買っていなかったんです。というか、服に興味が無くなっていたんですよね。
着てる服は何年か前からある服か、GUかユニクロで適当に買った服か。(ディスってるわけじゃありません、GUとユニクロ大好きです。)
楽さ重視で、流行りなど全く追いかけていない野暮ったい格好。
どうせ知り合いに会うわけじゃないし、ということで服も化粧も適当。
そんな状態で街中を歩くとき、ふとガラスとかに映った自分を見て、「うわ、自分可愛くないな~。」と思ったんです。
じゃあ着飾ると可愛くなるの?って意地悪な質問はしないでください。
そんな適当な格好をしたまま新宿とかでウィンドウショッピングするわけですよ。
周りにはおしゃれできらきらしている女の子ばっかり。それなのに私は・・・・。
と、気付いたら惨めな気持ちになっている自分がいました。深刻に思いつめる感じでは全然ないんですけどね(笑)。
やばい、いくらニートだからってまだ24なのに外見の努力を怠ってどうする・・・!
と目を覚まし、とにかくおしゃれになりたい一心で服を買い漁り・・・・
25000円が吹っ飛びました( ^o^)ノByebye
そして買った服で久しぶりに鏡の前でファッションショーをしたわけですよ。昔はよくやってたな、一人ファッションショー。
大学生の頃はあんなに命をかけていたファッション。
とにかくかわいく。とにかくかっこよく。とにかくおしゃれに。
どうしたらおしゃれって思われるかな?
と毎日考えていたあの頃。
その時をやっと思い出すことができました。
そう、私の青春はファッションだったんだ・・・・!
と。
おしゃれだなと思うコーディネートを着てみると、全然気持ちが違うものです。
私、いけてるじゃん。と思えるわけです。(実際にいけてるかは置いといて。)
それって「自信」なんですよね。
外見を整えることは自信をもたらしてくれるんです。
それをなんだか再認識しましたね。今回。
ファッションへの情熱を思い出しました。
ファッションって男子ウケのためじゃないんですよ。
自分が楽しいから。
自分に自信をくれるから。
なんですよね。
外見より内面を磨けってよく言いますけど、外見を磨くのだってとっても重要なことだと再確認しました。
よし、これからはちゃんと外見に投資するぞ~。
今回の記事でなにが言いたいかというと
- 外見を磨くと自信がつく。外見を磨くことは自分磨きの第一歩だ。
- 若いんだから全力でおしゃれを追求するべき。
- おしゃれをするのは男ウケを狙ってるからじゃない。自分のためだ。だから勘違いすんなよ、男子ども。
- 25000円の散財は、価値があった(泣)。
と、ただ25000円の散財を正当化するための記事でした。
無職女の独り言に付き合っていただき、ありがとうございました。
ではでは。